子育て

【自主学習どうする?】おすすめは「時事ニュース」!

あわただしく過ぎる週末の日曜日、夜8時30分、そろそろ子どもを寝かせる時間。

そろそろ明日の学校準備の声かけを、ということで

母
「宿題おわってるかな?」
こども
こども
「、、、、、、まだ自主学が。」

↑週末の定番のあるある、ですよね。

「自主学習」のテーマ、、、正直、悩みませんか。

 

これでまで、我が家でも試行錯誤の中、いろいろな自主学習に取り組んできました。

その中でも、

・短時間で取り組めて

・おまけに子供の勉強にもなっていると実感している

自主学習テーマ「時事ニュース」を紹介します。

 

「でも時事ニュースなんて、自主学で取り組むにはなんだか手間がかかりそう。うちは中学受験する予定ないし、それより今は、算国英の方が重要じゃない???」

確かに!でも、、、、。

・中高入試の試験問題をみると、時事ニュース、かなり出ています!

・外部テストをうけたり、塾やZ会テキスト等、小学校レベルでも国語の長文読解で時事の知識なしでは単語レベルでつまってしまうことも。

中学入試を意識しているご家庭はすでに、あたりまえに時事ニュースの重要性は認識されていると思います。

 

我が家のようにのんびり公立小中コースを歩んでいる家庭にとって、「時事ニュース」は家庭学習内で準備が必要な分野だわ!と今更ですが感じています。

もしも皆さんのご家庭も我が家と似ているようなら、よかったらこの記事を読んでください。

 

この記事では、

・男の子3人の母として、10数年の育児経験があり

・数年前から共働きをダウンシフト。今は子供の育児にゆったり取り組み

・不器用ながら、育児書やペアレントトレーニング等を勉強経験しながら、育児や子供の勉強に試行錯誤中

という状況の私アメハコが、

”やってみてよかったおすすめの自主学習「時事ニュース」”

をご紹介していきます。

 

そもそも「自主学習」とは: 定義と現状

 

「自主学習」の定義

「自主学習」とは、子ども自らが学習する内容を選んで取り組む家庭学習のことです。

「宿題」とは違う、「自主学習」ならではの特長として、以下の点があります。

①一人一人が自分に合った家庭学習内容を選べるため、学習に対して主体的になれる。
②1日の学習、1週間の学習計画について「振り返り」をしながら進めることで、「学び方」を学ぶことができる。
③1冊のノートに努力が積み重ねられ「見える化」されるため、自己肯定感が高まる。
④家庭で自分から勉強する習慣を身につけることができる。
⑤学ぶことが楽しくなる。

出典:伊垣/尚人「子どもの力を引き出す自主学習ノートの作り方」ナツメ社教育書BOOKS

 

宿題としての「自主学習」

お住いの地域や学校によって異なるとは思いますが、わが子が通う公立小学校のケースでは

・高学年になると「自主学習」が宿題の課題として出されるようになる。

・頻度は、月1~3回程、

・量は、「自主学習ノート」(5㎜方眼)に最低1ページ。

・課題の内容は自由。例)その週に取り組んだ漢字や計算の復讐等

・週明けに先生に提出。その提出したノートに先生が赤字でコメントを記入してくれる。

といった感じ。

 

「自主学習」の子供たちの取り組み現状

真っ白なノートの前に座ること30分

こども
こども
「何したらいいだろー。自主学ほんとめんどくせー。とりあえず宿題ででてる計算ドリルでもうつすか。」

といった様に、自主学習にする意味ある?という内容に終始してしまうこと、多いです。

 

自主学習ノートに「時事ニュース」:具体的な方法

 

母
「でも自主学で時事ニュースなんて、親の手間がかかりそう。ハードル上げすぎたかな、、、、、。」

、、、と思いつつ、実際に自主学習で「時事ニュース」取り組んでみました。

案外簡単!慣れてきたら、寝る前の30分で終わります。

 

具体的な方法:4ステップのみ!

 

  1. ニュースを選ぶ: ネットのニュースサイト、新聞、時事ニュース雑誌等で気になるトピックを1つ子供に選んでもらう。
  2. ニュースの簡単な説明: ネットのニュースサイト、どんなニュースか、子供におおまかに親が説明。
  3. スクラッチブック作業: 選んだトピックをノートに貼る。
  4. コメント記入: ノート下方の余白に、棒人間などをかいて💭(吹き出し)を書く。その小さな吹き出しの中に、そのニュースに対する子供自身のコメントを書いてもらう。

以上です。

余白があれば、意味がわからず調べた単語を書く等。

時間があって、もっと詳細に取り組みたい場合は、いくらでも掘り下げてもらってもいいかと。

 

自主学習で「時事ニュース」を取り組んでよかった5つのメリット

 

メリット① 簡単♪

なにより大きなメリットは、親子ともに楽!

なにせ「時事ニュース」関連の記事をノートに貼って、一言コメントをいれるだけ。

基本的には自主学習は子供がするもの。

それでも、やっぱり真っ白のノートの前で何分も座って動きがない子供をみてると、やっぱり手伝いは必要なのかな、と思ってしまいます。

我が家では、親の方でほ時間的に余裕があるときは、自主学2-3回に1回くらいの割合で、手伝ってあげている感じです。

親がサポートできるときの自主学習は「時事ニュース」と決めておくと、毎回、何にしよーと子供と一緒に迷って時間がたつロスがなくなります。

 

メリット② 受験対策になる

冒頭でも書きましたが、中学受験を予定されているご家庭なら、「時事ニュース」対策はあたりまえ、ですよね。

でも公立小中に通っていると、学校の教科にもない「時事ニュース」は取り組む機会はほとんどないですよね。下手をすると、高校入試直前対策くらいしかないのではないでしょうか。

にもかかわらず、中高校の受験の過去問題をみていると思っていた以上に「時事ニュース」出題されています!社会だけでなく国算英理の主要教科すべて、時事の知識がないと単語の意味すらわからないだろうな、という問題がたくさんあります。

わが子たちのように小中公立コースで考えているような環境であれば、「時事ニュース」は意識しといた方がいい分野。でしょうね。

 

メリット③ 作文、論文対策になる

作文、論述、ともに悩ましい分野ですよね。

わが子たちも、悪戦苦闘中。

自主学習で「時事ニュース」を取り組むことで、親子で確かに会話が生まれます。

ほんの5分の時事ニュース取り組み中の会話でも、本人の考えがきけたり、こちらの考えを聞いてもらえたり。

作文とまではいかなくても、そのニュースを知ってどう思うかを言葉にする練習が、少しずつですが、やっていける機会ができています。

 

メリット④ こどもがニュースへ興味をもつようになった

テレビのニュースをみていて、以前、自主学習で自分が選んだトピックがでると

こども
こども
「あ!環境問題のブレダさん、またテレビにでてる。」

といったうれしい反応が!

その他にも、ニュースでわからない単語がでてくると、「〇〇〇ってどういう意味?」と以前よりたくさん質問してくれるようになりました。

その際は

母
「いい質問だねー!!!わからない言葉を聞いてくれてママはうれしい!その意味はね、、、、、、、、、だよ。」

といった具合に、I message(主語〇〇は)で、すかさずほめます!

 

メリット⑤ 自主学習が以前より少し楽しいと感じることができた

自分で新聞記事のトピックを主体的に選んで、コメント。

ほんのちょっとのことですが、「自分だけのプレミアノート感」がでるようです。

新しいことを知る、って本来楽しいことですよね。

今まではテレビで聞いていてもさっぱり理解できなかったニュースが、自分でもわかるようになる。

これは子供には、予想以上にうれしいようです。

先日、親戚同士の集まりで、とあるニュースの話題になったときの事。

こども
こども
「あー、それオレも知ってる。」

と大人の会話が理解できて、ドヤ顔的な一場面も。

 

時事ニュースを生活の中に取り入れる3つの工夫

 

工夫① 朝食時に5分「今日のニュース」をみる

「Amazonプライム」を利用しているご家庭、多いのではないでしょうか。

我が家ももちろん、Amazonをテレビに設定してます。

音声つきリモコンであれば

母
「(アレクサ)、今日にニュースは?」

と一言。

すると、NHKニュースのダイジェスト版が5分程、視聴できます

5分程の短いニュースのラストに、居住地域の天気予報も伝えてくれるんです!

これは便利♪

↑の機能がなくても、ちょこちょこある池上彰さんのニュース番組を録画しておき、一緒に見るのもいいですね。

特に年末は、その年1年の時事ニュースの特集が多く、要録画!です。

 

工夫② 時事ニュースの雑誌「月刊ニュースがわかる」を読む

時事ニュースの本、たくさん出版されています。

その中でも、小学校低学年レベルからでも理解しやすいおすすめは、「月刊ニュースがわかる」(毎日新聞社)です!

月刊ニュースがわかる 2020年2月号【雑誌】【合計3000円以上で送料無料】

漢字に総ルビがふってあり、低学年の子供も楽しく読んでいます。

図や地図、解説がほんとうに丁寧でわかりやすい!ニュースをかみくだいて説明してくれ感動レベル。

・「月刊ニュースがわかる」は、作文添削で有名な「ブンブンどりむ」も4年生から雑誌の一部が同封されて、送られてきていますね。

我が家の自主学習のトピックも、主に「月刊ニュースがわかる」から選ぶことが多いです。「月刊ニュースがわかる」の一部をコピーして、ノートに貼っています。

月刊購読するのもいいですが、

・アマゾンkindle unlimitedを利用されているご家庭なら、無料で読めるようですね。

・雑誌読み放題サービスに加入されているご家庭なら、ぜひ「月刊ニュースがわかる」があるか確認してみてください。DMMのアプリ「タブホ」(現在は月額500円)には「月刊ニュースがわかる」が入っています!

・もちろん近所の図書館で借りる選択肢も。

 

工夫③ 「NHK for school」をテレビで視聴

「NHK for school」、ご存知ですか。

NHK Eテレの番組枠で視聴できる、教育放送番組です。

・対象:幼稚園児から中高生までと広いです。

・視聴方法:インターネットでいつでも手軽に視聴。我が家は、Amazonプライム経由のテレビ画面で視聴。

・時間:1つの番組が10~15分。勉強の合間の休憩時間や、おやつの時間等、にピッタリですね。我が家は、平日朝食時間~登校までの時間に主に見ています。

NHK for schoolの中でも、「時事ニュース」におすすめの番組

等、他にもたくさんあります!

まとめ:自主学習、何しようか迷ってるなら「時事ニュース」にしよう

何を取り組んでいいかわかりにくい宿題、「自主学習」。

取りかかるまでに時間がかかる割に、ノートに文字をうめるだけの作業になりがちですよね。

「自主学習」、何しようか迷ったら「時事ニュース」

「時事ニュース」を自主学習で取り組むようになってから、勉強面で子供に良い効果がでていると実感しています。

自主学習の本来の目的である

  1. 主体的に学ぶ
  1. 学び方がわかる
  2. 「オレでもできる!」感
  3. 学習習慣
  1. 勉強する楽しさ

すべてクリア♪

なんとなく取り組みにくい「自主学習」&「時事ニュース」、ぜひセットで家庭学習でチャレンジしてみてください。

親も案外、楽しめます!

 

NHK for schoolの詳細はこちらをどうぞ。

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時事に関しては、「NHKオンデマンド」もいいですよ!

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【最後まで読んでいただき、ありがとうございました(‘◇’)ゞ】

 

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アメハコ
こんにちわ、アメハコです。当ブログをご覧くださり、ありがとうございます。 子育て10数年目、男の子3人の母です。 育児で悩むこと、たくさんあります。 一人で悩み抱えるのはつらいですよね。 私と似たような状況で困っている方、いませんか。 子育ての悩みを共有することで、お互いに一歩でも良い方向に向かえたら嬉しいです。 『 Predicting rain doesn't count.  Building arks does.  by Warren Buffett』( 雨を予測することは重要ではない。方舟を作ることが重要だ。 ) 雨はかならず降ります。 どんな雨の中でも、子供も親も笑顔になれる『ハコブネ』は必ずあります!
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